Over the goyf
2009年12月12日 TCG全般タルモゴイフは最強のコスパ生物
タルモと同等以上になれる可能性がある生物は
タルモと一緒に使われている。
聖遺の騎士しかり、田舎の破壊者しかり
この理論的にいうと戦争のアスラ、ジェナーラもそのうち使われるかもしれない
(マナは厳しいが火力がきかないという使い方もあるし、青い墓忍び的な?
しかし今回はいまいち流行っていなそうな化け物に注目だ!
という訳でガルガドン系コントロールを再フューチャー
COGでも成果が出てる様にタルモを超える要素として
ガルガドンは一定の評価があるだろう
また、トップメタのZooにも炎渦を入れられる事が
カラーパターンとしてメタに合致する。
これらのデッキの構成で重要なのはパーマネントの選択だ
どのデッキも一枚あれば十分だが出来れば多く投入したい様な
コントロール色の強いカードが入っており、
ガルガドンの餌にもなるようにしてある。
これがまるでキャントリップの様に機能する。
COGで言えば冬の宝珠であり、某レガシー王者のデッキでは
フェアリー群がそれに当たるだろう。
ただし、生物の場合は当て逃げのルール改正により若干弱体化してしまった
それでももしも自分が今大会に参加する事になれば
自分もガルガドン系のデッキを選択するだろう
ガルガドンは相殺にかかりにくいし、ロックする方向性の違いで選択するカードに
余裕がかなりある
鉄板なのはガルガドン、誘惑蒔き、ウィル、ブレスト といった所かな?
宝珠を使うなら蒔きのスペースに不忠の糸なんかも良いだろう
緑を足せばタルモやコアトル、白を追加して聖遺の騎士なんかも考慮に値する
しかしあえて緑を切り、もみ消しと月メイガスと不毛の様なロックだったり
瞬速フェアリー軍団とメインから墓地対策というのも面白い。
CTGを使っていると、相性が悪いマッチアップだと感じたり
相殺と独楽によりサイドボードの厳しさを感じたりしないだろうか?
一枚一枚のパワーを高く維持出来、大きな変化を付け易いのも
このデッキの魅力の一つ
もちろん弱点はある
序盤に展開される生物への対処がかなりむずかしい
火力を入れてもタルモには対処できないし、待機空けを待たずに終ってしまう事も
あるだろう
それでも今はメタ外である事には変わりないし
墓地依存しないサイズは大きな魅力があるのだ
そうゆう意味では、田舎の破壊者とガルガドンのコンビが無駄なく組めれば
闇と光が備わり最強に見える
そして死ぬ
近々開催される関西での大会ではどんなデッキ、生物が微笑むのだろうか
王者の風格をタルモが見せ付けるのか
古豪ラッキーが疾走するのか
新鋭ナカティル率いる動物園
生物をメインに入れていいのは小学生まで!なANT
まさかの王者オサカナ
墓地の落ちるお仕事!エタドラ
むしろ落ちるのはおれだ!ドレッジ
タルモを超える存在を期待しつつ
やっぱりモッモー! ですねわかりました。
ちなみに初手の土地期待値と引きでの期待値から見た
適正なランド数のお話しをしようとしたが
ノートが無かった・・・
頭悪いからまた計算したくないお・・・
タルモと同等以上になれる可能性がある生物は
タルモと一緒に使われている。
聖遺の騎士しかり、田舎の破壊者しかり
この理論的にいうと戦争のアスラ、ジェナーラもそのうち使われるかもしれない
(マナは厳しいが火力がきかないという使い方もあるし、青い墓忍び的な?
しかし今回はいまいち流行っていなそうな化け物に注目だ!
という訳でガルガドン系コントロールを再フューチャー
COGでも成果が出てる様にタルモを超える要素として
ガルガドンは一定の評価があるだろう
また、トップメタのZooにも炎渦を入れられる事が
カラーパターンとしてメタに合致する。
これらのデッキの構成で重要なのはパーマネントの選択だ
どのデッキも一枚あれば十分だが出来れば多く投入したい様な
コントロール色の強いカードが入っており、
ガルガドンの餌にもなるようにしてある。
これがまるでキャントリップの様に機能する。
COGで言えば冬の宝珠であり、某レガシー王者のデッキでは
フェアリー群がそれに当たるだろう。
ただし、生物の場合は当て逃げのルール改正により若干弱体化してしまった
それでももしも自分が今大会に参加する事になれば
自分もガルガドン系のデッキを選択するだろう
ガルガドンは相殺にかかりにくいし、ロックする方向性の違いで選択するカードに
余裕がかなりある
鉄板なのはガルガドン、誘惑蒔き、ウィル、ブレスト といった所かな?
宝珠を使うなら蒔きのスペースに不忠の糸なんかも良いだろう
緑を足せばタルモやコアトル、白を追加して聖遺の騎士なんかも考慮に値する
しかしあえて緑を切り、もみ消しと月メイガスと不毛の様なロックだったり
瞬速フェアリー軍団とメインから墓地対策というのも面白い。
CTGを使っていると、相性が悪いマッチアップだと感じたり
相殺と独楽によりサイドボードの厳しさを感じたりしないだろうか?
一枚一枚のパワーを高く維持出来、大きな変化を付け易いのも
このデッキの魅力の一つ
もちろん弱点はある
序盤に展開される生物への対処がかなりむずかしい
火力を入れてもタルモには対処できないし、待機空けを待たずに終ってしまう事も
あるだろう
それでも今はメタ外である事には変わりないし
墓地依存しないサイズは大きな魅力があるのだ
そうゆう意味では、田舎の破壊者とガルガドンのコンビが無駄なく組めれば
闇と光が備わり最強に見える
そして死ぬ
近々開催される関西での大会ではどんなデッキ、生物が微笑むのだろうか
王者の風格をタルモが見せ付けるのか
古豪ラッキーが疾走するのか
新鋭ナカティル率いる動物園
生物をメインに入れていいのは小学生まで!なANT
まさかの王者オサカナ
墓地の落ちるお仕事!エタドラ
むしろ落ちるのはおれだ!ドレッジ
タルモを超える存在を期待しつつ
やっぱりモッモー! ですねわかりました。
ちなみに初手の土地期待値と引きでの期待値から見た
適正なランド数のお話しをしようとしたが
ノートが無かった・・・
頭悪いからまた計算したくないお・・・
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